いつもお世話になります。
以前よりお話ししておりました郵趣雑誌が完成しましたのでご連絡さし上げました。

新雑誌の名称は The Philatelist Magazine です。
2013年12月15日に創刊された、PDFで読む郵趣雑誌です。
このメールの文末に、PDFで今すぐ読む為のリンクがあります。

郵趣重大ニュース 2013 P.2-7

これから3ヶ月間の郵趣カレンダー P.8-16

謎解き郵趣 P.17-23
(収蔵品提供者:池田健三郎/佐藤浩一/伊藤文久/藤井堂太/須谷伸宏/吉田敬)

寄稿記事 P.24-51
鈴木盛雄 with 現行ローラー印収集の死角
木戸裕介 with 朝鮮初期櫛型印に関する発見と考察
藤田俊則 with 和欧文機械印 第3期(後期)の使用局一覧
行徳国宏 with サイドコレクションの薦め(1)
内藤陽介 with 内藤陽介の切手で語る時事ニュース

文献紹介 P.52-56
Predecimal Machins
ガーンジー島の読書会
現行切手ミニペックスの記録
切手画家 木村勝の遺した資料 -戦後切手 1946-1961-

郵趣活動の記録 P.57-97
内藤陽介, 長野行洋 with 競争切手展レポート
高崎真一, 吉田敬 with その他のイベントレポート
郵趣団体の活動PR
鯛道治 with オークショニアレポート

付録:
和欧文機械印 第3期(後期)コレクション(18ページ)

1. 電子メール版      2,000円／年間 　　　　=> 試験発行期間中は 0円
2. 紙版（モノクロ）2,000円+印刷費／年間  => 試験発行期間中は 1,000円／号（〒別）
3. 紙版（カラー）   2,000円+印刷費／年間  => 試験発行期間中は 3,000円／号（〒別）
   ※試験発行は2014年9月15日号迄の予定です。なお、紙版には付録を含みません。

下のリンクを押すとPDFをダウンロードできます。

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同 付録をダウンロードする。

創刊号の紙版をただ今受付中です。
この電子メールに返信する形で、ご連絡ください。
1000円のモノクロと、3000円のカラー、どちらがお好みかもお知らせください。

双方向の雑誌作りを目指しております。
購読者の皆様からのフィードバックを受ける為のアンケートサイトは、本日はまだ完成しておりませんが、近日中にオープン予定です。どうぞご意見お願いいたします。