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こんにちは、Takramです。デザインとイノベーションに関わる情報を、ニュースレターとしてお届けしております。
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コクヨ株式会社から新たに発売されたハサミ「HASA」。Takramは、プロダクトデザイン及びブランドコンセプトの構築を担当しました。永く使うために切り心地を正直に追求することをコンセプトとしたハサミ。ウェブサイトでは、より詳しくプロジェクトを紹介しています。ぜひご覧ください。
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Takramの組織づくりをサポート頂いている株式会社コーチェットに、Takramの1on1モジュールを担当する、阿野、緒方、櫻井が取材されました。その様子はコーチェットのコーポレートサイトに掲載されています。Takramの組織運営が垣間見れる内容ともなっていますので、ぜひご覧ください。
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Takramの河原と長谷川、佐々木のインタビュー記事が『designing』に掲載されています。Takramのデジタルプロダクトデザイナーが、日々どのようにプロジェクトを進めているのか。具体と抽象、デジタルとフィジカルといった「振り子の思考」を軸に話しました。ぜひご覧ください。
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Takram Castでは、デザインからエンジニアリング、ビジネスから文学、教育から実践まで、Takramの思想やプロジェクトの多様さを感じていただけるようなラインナップをお届けしています。
LOVOT x Takram #1: LOVOTの魅惑的なUXの秘密
この秋、Takramにやってきた新メンバーLOVOTのけやき。今回からその生みの親であるGROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Castを4回シリーズでお届けします。第1回は、GROOVE XのCDO根津孝太さんとUI/UXデザイナー南地秀哉さんをゲストにお迎えし、TakramメンバーとLOVOTとの出会い、LOVOTがもたらす魅力的なUXの秘密、そしてそれを創り上げるデザインエンジニアリングのプロセスについて語り合いました。
Innovation Discovery - Episode 8 -最近読んだ本
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第八回。久々の収録ということで、2人が最近読んでいる本を紹介していきます。このシリーズでもたびたび取り上げているヨーゼフ・シュンペーターの思想を非常に読みやすく解説している名和高司さんの「シュンペーター」や、ロケット科学者の思考法とイノベーションの共通点、ソニー創業者の一人である井深大の伝記の話など。イノベーションとタイミングの話で盛り上がりました。
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Takramは「Learning Organisation」をコアバリューに掲げ、日々の学びを大切にしています。最近Takramメンバーが読んだ書籍の中から、メンバーのコメントを添えてご紹介します。
『教育鼎談: 子どもたちの未来のために』 / 内田樹, 寺脇研, 前川喜平 (著)
思想家 内田 樹氏と元文科官僚の寺脇 研、 前川 喜平との鼎談。
教育制度の歴史から始まり、ゆとり教育など実際の施策について、結果の批評だけでなく当時の省内での思惑などを現場の目線を交えて語られる。教育者でなくてもこれからの若い世代をどう育ててゆくか、また、新しい世代とコミュニケーションを取る上でも心に留めておく価値があるのではないか。(成田)
『Winning At Innovation - The A-to-F Model』 / Philip Kotler(著)
Kotlerの2022年の著作。「ビジネスモデルイノベーション」、「デザインプロセスイノベーション」、「マーケティングイノベーション」と「プロダクト・サービスイノベーション」が全て網羅されている。一冊の本でこんなにボリュームがあるものは滅多にないと思われる。また、A-To-Fというモデルを使い、組織の中の多様な役割とその存在理由も解説してくれるため、経営者、マネージャー、クリエイターにとってとても役立つ本でもある。(趙)
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is a global design innovation studio with studios in Tokyo, London, New York, and Shanghai.
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